買取査定!札幌で愛車売るなら「くるきた」

愛車を売るなら「くるきた」で査定しませんか?

札幌の優良中古車販売店が競争して、あなたの車を査定します。
中古車流通を大幅カット!だからくるきたは違います!

札幌の中古車販売店が競争する、くるきたの中古車一括査定

従来の査定

査定の流れ
買取店による査定額。

くるきたの査定

査定の流れ
複数社の『競争』により、高額査定に! ※加盟店数は増加中です。
愛車を売るなら高く売りたい! パソコンやスマホで、ラクラク査定依頼! くるきたでは複数社一括査定をご提案しています。

What’s New最新情報などをお知らせします。

「くるきた」では中古車の買取強化中!<夏>

札幌にも夏の季節がやってきましたね。
こんなご時世で、車の買取を控えて方も多かったのではないか思います。
物価も上昇し、いろいろなことが変ってきてますねけど、
旧車も値がつく車はどんどん上がっているように思えます。

さて、愛車を売ることをご検討の際は、一括査定サービス「くるきた」を是非ご利用ください。
札幌優良の買取業者が査定いたします。

また「くるきた」では札幌市内、江別、恵庭、千歳、石狩、当別、小樽など札幌近郊の方から
の査定依頼もお待ちしております。

愛車買取でうれしいQUOカードプレゼントキャンペーン終了しました。

愛車買取でうれしいQUOカードレゼントキャンペーンは終了しました。
皆様からの多数のご応募いただきまして有難うございました。


<終了したキャンペーン内容>
査定依頼を頂き、売買が成約すると抽選(3名)様(QUOカード5000円券)が当たる!
自分の愛車がどのくらいか迷っているならまずは一括無料査定へGO!

<キャンペーン期間>
2016/6/21~2016/8/20

<応募資格>
・キャンペーン期間内に当サイトより査定依頼いただき、売買が成約した方に限ります。
・地域限定につき、対象から外れる場合がございます。
※対象地区(北海道内)


<抽選及び賞品発送について>
2016年8月末 売買成立された方の中から抽選いたします。
当選された方には、まずはメールにて告知させていただきます。
ご本人確認が取れた段階で、賞品をお送りいたします。
本人確認が取れない場合は無効とさせていただきます。
(送り先の住所について、お伺いする場合がございます。)

札幌車買取査定サイト「くるきた」はリニューアルいたしました。

この度、札幌車買取査定サイト「くるきた」は装いを新たにリニューアルいたしました。
デザインを一新するとともにスマートフォンにも対応し、
閲覧者の皆様が、より見やすく、使いやすくなることを目指しました。

今後とも、車買取査定「くるきた」を何卒よろしくお願い申し上げます。

Columun一覧へ買取に役立つコラムを掲載。

競争査定(一括査定)をすると、なぜ、高額査定が実現するのか? 札幌で車売るならくるきた!

「高額査定をするためには、どうすればいいの?」
「競争査定(一括査定)をすると、なぜ、高額査定が実現するのかわからない」
など、高額査定の仕方、あるいは、高額査定の仕組みがわからない方は少なくないと思います。
そこで、今回は、まず、高額査定の仕組みを説明し、高額査定の仕方をお話します。

 
・高額査定の仕組み 店舗には得意不得意の車種がある
 

複数社に査定依頼をすることで、査定結果からあなたの条件に合った店舗を選べます。というのも、店舗には、得意不得意の車種があるからです。あなたの車が欲しいというのは、どこの店舗も同じです。しかし、私たちが得意苦手の分野がある通り、店舗に得意苦手があいます。

 

例えば、北海道の地域の店舗であれば、悪路走破性が高い車が得意な傾向にあります。これは、車種により販売店によって取扱い経験の有無があるからなのです。したがって、店舗は、できるだけ高い価格を掲示しますが、あなたの愛車を買い取ってくれるのは、あなたの車に得意であることが多いのです。

 
・査定サイトに県内の店舗が多く登録しているかどうかが重要
 

であれば、県内の店舗がそろっている査定のサイトで一括査定をすると、より高い査定額を手に入れられることも考えられます。というのも、あなたの車に得意だから、店舗はみな必死になるからです。

もし、得意な店舗が1社あり、苦手な店舗が9社であれば、前者が買い取る確率も高いですので、価格はそこまで上がらないかもしれません。しかし、全店舗が得意であれば、もっと査定額は上がると考えられます。北海道で利用することの多い車であれば、北海道の店舗が多い査定サイトを利用しましょう。

 

いかがでしょうか。店舗に、得意不得意の車種があるため、結果的に、高額査定につながります。そして、査定サイトに県内の店舗が多く登録しているかどうかもとても重要になってきます。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

トランスミッションの役割や種類Part5

前回は、CVT(Continuously Variable Transmission)、連続可変トランスミッションについてお話しました。
CVTというのは、変速比を連続的に変化させることができるトランスミッションのことです。
 
つまり、無段階で変速できるので、エンジンの効率が良く、燃費が良いというのが大きな特徴になります。
このことから、CVTは、無段変速機とも呼ばれることがあります。
また、今回は、多くの方が聞きなれないであろうDCTについてお話したいと思います。
 
・切り替えが素早いのが、DCTの長所
DCTというのは、Dual Clutch Transmissionの略で、日本では、デュアルクラッチ、ツインクラッチ、あるいは、ダブルクラッチとも呼ばれます。
ATの主な変速機構である3つのうちの一つで、クラッチを2つ持っているトランスミッションです。
 
DCTの大きな特徴は、クラッチとギアと同軸上に2系統持っている点です。
1速3速5即といった奇数ギアに1つのクラッチ、2速4速6速の偶数ギアにも1つのクラッチがついていて、交互につながりながら変速していきます。
 
つまり、切り替えが素早いというのDCTのメリットになります。
というのも、1速の時には、次の2速のギアを先にかみ合わせて待機させることができるため、変速時間が短いからです。
DCTを採用すれば、レスポンスの良い素早い変速が可能になります。
 
 
いかがでしたでしょうか。
次回も引き続き、このお話をさせていただきます。
ぜひお見逃しなくご覧ください!

カテゴリー:総合

査定の時に気になる走行距離、多いとどうなる?part1

車を売ろうとするときに気になるのは、「この車にはかなり走ってもらったけど、買い取りするときに悪い評価にならないかな・・・」ということだと思います。 確かに、査定士が査定の際に評価の基準とするポイントには「走行距離」が挙がります。

 

日本ではかなり重視されていて、「車の寿命」を図る指針として用いられています。 累計で5万kmを超えると「多走行車」、10万kmを超えると「過走行車」と呼ばれるようになります。

 

過走行車にネガティブなイメージがあるのは昔は10万kmを超えると故障が増えたため、過走行車には買い手が付きづらく、査定額が大幅に下がっていたためです。

 

ただ、現在のエンジン性能などの技術の発展を考えれば10万kmを超えてもそんなすぐに壊れることはありませんので、昔ほど査定額が下がることはなくなりました。

 

ただし、多走行・過走行車を売るにあたって知っておきたいポイントはいくつか存在します。 これを知っているだけでも走行距離が多いからと買取を諦めてしまい、損をする可能性を下げることができますので、ぜひ知っておいていただきたいと思います。

 

・下取りでは値は付かない・・・ 多走行・過走行車をディーラーの下取りに出すとまず値は付きません。

 

ディーラーの下取りは基本的に「減点方式」です。マイナス要素はもれなく査定額マイナスに繋がり、他のプラス要素は全く加味されません。

 

多走行・過走行車は他のプラス要素が評価されてこそ査定額が高くなるので、ディーラーの下取りとは相性がとても悪いのです。 続く

カテゴリー:総合

軽自動車購入予定の方必見!高額査定のために、軽自動車の人気ランキングを参考にしよう!!

「軽自動車にしたいけど、どの車にしようかな」
「何を基準にして、どの軽自動車を選べばいいのかわからない」
など、車種を決めたとしても、何を基準にして車を選べばいいのかわからない方が少なくないと思います。

 

実は、高額査定を意識した車の選び方がおすすめです。

 

将来、愛車を売却しようと考えているのであれば、高額査定見込める車を選ぶべきです。また、高額査定実現可能かどうかを判断する目安となるのは、車の人気ランキングなのです。

 
■「スライドドア搭載」「全高1550mm以下」は必須条件!?
高額査定になる車は、中古車市場で需要のある車です。そして、需要のある車というのは、人気のある車だと解釈することもできます。つまり、人気ランキングを参考にすると、高額査定になる車を予想しやすいのです。

 

・軽自動車の人気ランキング(「車の選び方・購入ガイド」参考)

1.N BOX
2.タント
3.デイズ
4.ムーヴ
5.アルト
6.Nワゴン
7.ハスラー
8.スペーシア
9.ワゴンR
10.ハイゼットトラック

 

上記のランキングを見て、人気の高い車を選ぶことも、高額査定実現の1つの手段です。しかし、3,5,7年後、査定額がどのように変動しているのかわかりません。そこで、どのような車が人気になりやすいのか分析する必要があります。

 

軽自動車の特徴は、「安い維持費」です。この特徴から、現在車を買う方の4割が軽自動車を選んでいるというデータもあります。また、ファミリー層は、スライドドア搭載の軽自動車を選んでいるようです。

 

そして、立体駐車場を考慮して、全高1550mm以下であることも重要な条件になります。メーカーについてですが、スズキ4車ダイハツ3車ホンダ2車日産1車となっています。

 

したがって、スズキかダイハツの軽自動車を選んだほうがいいと言いたいのですが、スズキ4車は5以下のランキングに入っているので、なんとも言えないです。しかし、人気ランキング10車に入っているということは、需要があるということなので、高額査定になりやすいとも考えられます。

 

いかがでしょうか。「スライドドア搭載」「全高1550mm以下」「スズキ or ダイハツ」の軽自動車であれば、中古車市場では需要があり、高額査定になりやすいでしょう。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

査定におけるボディカラーPart1

査定において、ボディカラーは重要です。
オレンジ、青、緑など様々な色が存在しますが、それぞれ期待される効果が異なります。
そして、色によって、査定額が高くなるがあるのです。
そこで、今回から、車のボディカラーについてお話ししたいと思います。

・赤 査定において、注意を向けられることが重要!

赤は主張が強く目立つ色です。
例えば、赤信号は、運転者に「とまれ」と強く主張するために、赤が採用されています。
ほかにも、人は血を見ると、危険を感じやすいので、危険を喚起する色でもあります。

したがって、赤は注意を向けたいときに使用されるのです。
あなたの周りにある広告は、赤色であることが多いですし、何かイベントをするときに集客するときにも、赤が使われます。

であれば、赤色の自動車は、中古車を買いに来た方にとっては、際立って目立って見えるのです。
多くの車は、目立たず、注意を向けられないまま、無視されることが多いです。
というのも、彼らにとっては、無数にある中古車の一部に過ぎないからなんですね。
査定において、愛車が注意を向けられることは重要なのです。
だから、赤色の車は売れやすいともいわれます。
そして、当然、売れやすい車は買取価格が高くなりますね。
したがって、あなたの愛車が赤色であれば、査定における評価は高くなるでしょう。

カテゴリー:総合

出張査定と店頭見積もり、どちらにしよう?part1

車の査定には、出張査定と店頭見積もりがあります。 これは「家で査定してもらうか」「店に車を持って行き、査定してもらうか」の違いになります。 単純に「どこで査定するか?」あるいは「どちらが移動するか?」といった違いになるので、これは売る側の都合が良い方で構いません。

 

「店頭に持ち込んだ方が、査定は高くなるのでは?」など査定額が変わりそうだというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、査定額は変わりません。

 

ただ、どちらを選ぶべきかは売る側の人柄によっても変わってくるように思いますので、今回は「どんな人がどちらの方が売りやすいか?」についてお話ししようと思います。

 

・「わざわざ来てもらって申し訳ない・・・」と思ってしまう方は出張査定には注意を 出張査定では移動するのが業者側なので、売る側としては移動も楽なので便利ですよね。 特にお店が遠い場合は移動の負担も大きく、出張査定を選ぶ方も多いと思います。

 

ただ、移動してくれた業者に対して「なんだか申し訳ないな・・・」と思ってしまう場合は、少し注意が必要です。

 

人は「返報性」という心理を持っていて、何かをしてもらったら、「何かお返ししなきゃ!」と思ってしまうのです。 そのお返しが、「査定額は低いけど、わざわざきてもらったし・・・」となってしまうとあまりよくありませんよね。

 

来てもらったお返しは、「寒い中わざわざありがとうございます。温かいお茶でもどうぞ」といったものでも構わないのです。 車の査定額が低くなってしまっては本末転倒ですから、そこは上手くコントロールしましょう。 続く

カテゴリー:総合

日本国内だけでなく、海外でも人気!?ヴェゼルの中古車買取情報

ヴェゼルは、2013年に登場した3代目フィットをベースとしてます。ですから、ヴェゼルは、フィットのように、シートアレンジが可能で、運動性と省エネ性能を両立した車になっています。

 

都市生活で便利なサイズと取り回しの良さを兼ね備えた乗り心地の良いSUVとして非常に人気が高いです。「じゃあ、自動車市場で人気が高いということは、中古車市場で需要が高いのでは?」このように感じている方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで、今回は、ヴェゼルの中古車買取情報をお伝えしたいと思います。

 
・ヴェゼルの人気グレード・色・オプションは?
 

ヴェゼルの人気グレードは、「ハイブリッドX」「ハイブリッドZ」「1.5X」「1.5RS」です。特に、ハイブリッド全般は、買取市場で非常に需要があり、高く買い取ってもらうことができるでしょう。

 

また、廉価グレードの1.5G以外のグレードなら、買取相場は高いです。そして、人気色は「ホワイト」「ブラック」「ワインレッド」になっています。さらに、「ナビ」「安全装備」「純正エアロ」「無限エアロ」「インチアップアルミホイール」などのオプションの人気が高いです。

 

実は、ヴェゼルは日本国内だけでなく、海外でも評価が高い車です。ですから、中古ヴェゼルを海外へ売るルートを持っている業者を探すのも高く売る秘訣になります。このときの色は、「ワインレッド」がオススメです。

 

いかがでしょうか。ヴェゼルは、「ハイブリッドX」「ハイブリッドZ」「1.5X」「1.5RS」のグレードで、「ホワイト」「ブラック」(「ワインレッド」は海外輸出業者向き)の色で、「ナビ」「安全装備」などのオプションをつけると、高額買取を狙うことが出来るかもしれません。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

シエンタで、高額買取が望める条件とは!?

トヨタのシエンタは、2003年から製造されていますが、一度2010年8月に生産を終えました。しかし、2015年7月に、フルモデルチェンジされ、再登場しました。

 

燃費が27.2km/Lと低く、他にも、運転性・安全性の良さから、今、人気の車となっています。
そんな「シエンタ」は、高額買取が実現可能です。そこで、今回は、シエンタの人気グレード、カラー、そして、オプションをご紹介したいと思います。

 
・初代・2代目と共に、「ブラック」と「パールホワイト」が人気
 

冒頭で触れた通り、シエンタには、初代と2代目があります。
まず、初代シエンタの場合は、「ダイスG」と「ダイス特別仕様車」が人気です。一方で、2代目は、「ハイブリッドG」と「ガソリン1.5G」が人気グレードになります。

 

次に、カラーについてですが、初代・2代目と共に、「ブラック」と「パールホワイト」が人気になっていますので、白と黒のシエンタは、高額買取を期待できそうです。

 

最後に、オプションですね。
初代の場合は、「パワースライドドア」、純正オプションの「アルミホイール」や「エアロキット」があると、買取価格がアップします。一方の2代目のシエンタは、「トヨタセーフティセンス」、「モデリスタ」などが高く評価されます。

 

いかがでしょうか。あなたのシエンタが上記の条件を満たした車であれば、高額査定が望めます。シエンタの買取を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

カテゴリー:総合

電動両側スライドドアにしたほうが良い理由とは?

最近、スライドドアの車が多くなりましたよね。
スライドドアは、人気の装備となっていて、車査定の時もアピールポイントになります。
しかし、査定額が上がりやすいのは、電動両側スライドドアだけなのはご存知でしょうか。

 

・電動両側スライドドアは希少価値が高い!

スライドドアというのは、手動のタイプと電動のタイプで分かれて、さらに、片側と両側のタイプがありますよね。

 

しかし、手動スライドドアや電動片側スライドドアの場合、査定額はなかなか上がりません。
理由は、スライドドアというものがあって当たり前の装備となっているからです。

ただ、電動で、かつ、両側のスライドドアというものはまだ希少価値が高いので、中古車市場では、高値で取引ができるということなのです。

 

・どうせスライドドアにするのなら、電動両側スライドドアで!

もちろん、査定額を上げるために、スライドドアにする方は少ないでしょう。

しかし、電動両側のスライドドアの方が便利だということは間違いないですね。
将来、売却するときに、手動スライドドアや電動片側スライドドアの査定額が上がらないのであれば、電動両側のスライドドアにしたほうがお得だと考えることもできるのです。

 

いかがでしたでしょうか。
スライドドアを選ぶ際にも、将来の査定のことも考えることで、より後悔のない買い物をすることができるでしょう。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

駆動方式のそれぞれの違いについて!メリット・デメリットを比べよう!!Part3

前回は、FFのメリットについてお話しました。FFは、初心者向きの駆動方式で、コストが安いです。また、車内のスペースを作ることができる点も長所のひとつになります。さて、今回は、FFのデメリットについてお話します。メリットと照らし合わせて、ぜひお読みください!
■FFは、アンダー傾向!!曲がりにくいので、注意!!

デメリット
・スポーツ走行に適さない
・加速性能が比較的低い
・アンダーステアに比較的なりやすい

 

FFは、フロントエンジン・フロントドライブの略で、前にエンジンがあり、前にタイヤが動きますよね。この構造では、フロントタイヤのみで駆動を行わなければならず、負担がかかるという点から、スポーツ走行には適さないと言われています。

 

次に、加速性能は、他の駆動方式に劣るという点です。

車は加速するとき、重力が後ろに掛かりますね。

実は、FFの場合は、急加速すると、後輪に荷重が移動し、前輪が浮くような形になります。

 

このように、タイヤは路面をグリップしないため、加速力は弱まってしまうのです。最後に、FFはアンダーステアになりやすい構造になっております。

アンダーステアというのは、フロントが重いため、カーブの外側へ膨らむような走行ラインを描くことを言います。

最悪の場合、曲がり切れずに衝突の危険性があるので、注意が必要です。

 

いかがでしたでしょうか。

次回も引き続き、このお話をさせていただきます。

ぜひお見逃しなくご覧ください!

カテゴリー:総合

「ZS 煌」が最も高い!?ヴォクシーの中古車買取情報

ヴォクシーは、スタイリッシュなデザインになっているので、自動車に対してこだわりが強い若者がターゲットとされています。

 

また、余裕ある車内空間の広さもヴォクシーの特徴の一つであり、小学校低学年の子を持つファミリー層にも人気の車です。ミニバンでありながら、内装と外装を充実させているヴォクシーは、いったいどのくらいの高額買取を期待できるのでしょうか。

 

そこで、今回は、ヴォクシーの中古車買取情報をお伝えしたいと思います。
・ヴォクシーの人気グレード、人気色、人気オプションは?
ヴォクシーの人気グレードは、「ZS」「ZS 煌」「ハイブリッドV」となっています。特に、特別仕様車の「ZS 煌」シリーズの買取相場は非常に高いです。また、人気色は、ブラックとホワイトパールになっています。

 

そして、「トヨタセーフティセンス」「ツインムーンエルフ」「TコネクトSDナビ」「デュアルパワースライド」「モデリスタエアロキット」などのオプションが人気となっているようです。

 

3代目がマイナーチェンジを行ったので、2代目の代替えも進むため、2代目の流通量がさらに増えると考えられます。「いつ売却するのか」タイミングが重要です。

 

いかがでしょうか。ヴォクシーは、「ZS」「ZS 煌」「ハイブリッドV」のグレードで、「ブラック」「ホワイトパール」の色で、「トヨタセーフティセンス」「ツインムーンエルフ」などのオプションをつけると、高額買取が期待できます。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

一括査定ではなく、単独査定をする人・・・得られるメリットは少ない!?

ここ最近、「一括査定」をするのが一般的になっています。というのも、インターネットが普及したおかげで、一括査定のハードルが下がっているからです。
ただ、なかには、一括査定ではなく、「単独査定」をする方もいます。単独査定というのは、1つの買取店に買取価格を査定してもらうことです。
そんな単独査定ですが、一括査定をしている方にとっては、いまいちメリットがよくわからないのではないでしょうか。
 
そこで、今回は、なぜ単独査定をしている方がいるのか、お話ししたいと思います。
 
・一括査定に比べて、手間がかからない!?でも、一括査定の方が優れている!
一括査定をするためには、パソコンが必要になります。
なので、パソコンを持っていない方はもちろん、インターネットに慣れてない方にとってみれば、一括査定はとても面倒くさい方法なのです。
 
では、一方の単独査定はというと、業者に車を持ち込むというとてもシンプルな方法なので、誰でも簡単にできる方法だと言えます。
さらにいえば、相場より高額な買取価格で買い取ってくれる業者がいる場合は、一括査定はする必要はありません。
というのも、一括査定は、競争を引き起こし、買取価格を高額にする方法だからです。
 
しかし、それでも一括査定の方がより優れていると考えられます。
というのも、この手間というのは、インターネットを使うか使わないかの違いですし、査定の手続きも簡単です。
 
また、一括査定において、相場より高額な買取価格で買い取ってくれる業者を見つけるのはとても難しいです。
こうしたことを考えると、一括査定の方が妥当な選択肢だと考えられますね。

カテゴリー:総合

AT車とMT車では同じ車種でも買取額が違う?

現在ではAT車が主流となり、なかなか自家用車でMT車を見る機会は少なくなりましたよね。 AT車専用の免許証も多くなり、そもそも車に乗れること=AT車に乗れることという意味合いになってきているような気がします。 ただ、MT車が好きで、AT車人気の中でもMT車に乗り続けているという方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、AT車とMT車の査定額は違うのか?というお話をしようと思います。

 

・基本的にAT車の方が査定額が高い 査定額が何を基準に決まるのかを考えれば、おのずと答えは見えてきます。

 

査定額は、「買い手が付くかどうか?」によって変わります。一般的にAT車の方が需要があるというのは前述の通りです。同じ車種であっても、ATタイプかMTタイプなら、確実にATタイプの方が売れる可能性が高いので、高値が付くというわけです。 ただし、今でもMTタイプの方が需要がある車種も存在します。

 

・スポーツカーや軽トラはMTが人気 AT車は運転を「楽にする」技術なので、スポーツカーなどの「走ることを楽しむ」ような車種では自分で操っている感覚を持てるMTタイプの方が人気があります。

 

ただ、最近はセミオートマというタイプも出ており、確実にMT車の方が高値が付くとも言えなくなりました。

 

軽トラもMT車が人気ですね。重い荷物を運んだり悪路での走行が多いため、パワフルで低燃費のMTの方に軍配が上がります。 こういったMT車の方が人気のある車種であれば、査定額もAT<MTとなります。

カテゴリー:総合

ミニバン購入予定の方必見!高額査定のために、ミニバンの人気ランキングを参考にしよう!!

「ミニバンにしたいけど、どの車にしようかな」
「何を基準にして、どのミニバンを選べばいいのかわからない」
など、車種を決めたとしても、何を基準にして車を選べばいいのかわからない方が少なくないと思います。

実は、高額査定を意識した車の選び方がおすすめです。将来、愛車を売却しようと考えているのであれば、高額査定見込める車を選ぶべきです。また、高額査定実現可能かどうかを判断する目安となるのは、車の人気ランキングなのです。

 
■トヨタかホンダのミニバンは高額査定になりやすい!?
 

高額査定になる車は、中古車市場で需要のある車です。そして、需要のある車というのは、人気のある車だと解釈することもできます。つまり、人気ランキングを参考にすると、高額査定になる車を予想しやすいのです。

 
・ミニバンの人気ランキング(「車の選び方・購入ガイド」参考)
 

1.シエンタ
2.ヴォクシー
3.セレナ
4.ノア
5.ステップワゴン
6.フリード
7.ヴェルファイア
8.エスクァイア
9.アルフォード
10.オデッセイ

 

上記のランキングを見て、人気の高い車を選ぶことも、高額査定実現の1つの手段です。しかし、3,5,7年後、査定額がどのように変動しているのかわかりません。そこで、どのような車が人気になりやすいのか分析する必要があります。

 

ミニバンの強みは、「空間の広さ」です。そのため、ファミリー層がターゲットとなる車になります。また、乗車定員が7~8人となっていて、大人数を乗せることができるのが、大切な要素となっています。

 

さらに、この10車中、トヨタ6車ホンダ3車日産1車となっているので、トヨタかホンダのミニバンを選ぶと高額査定になりやすいかもしれません。

 

いかがでしょうか。ミニバンを選ぶ際には、「ファミリー層が喜んでくれる」「空間が広い」「乗車定員が7~8人」「トヨタ or ホンダ」を意識すると、高額査定になりやすいミニバンを選ぶことができます。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

トランスミッションの役割や種類Part3

前回は、マニュアル・トランスミッションについてお話ししました。マニュアル・トランスミッションというのは、運転者がギアを選択して操作するトランスミッションのことです。形式は、「クラッチペダルを踏む」という動作から「再度エンジンとタイヤの回転を接続する」までといったように、少し複雑になっています。

 

ただ、エンジンの力がタイヤにダイレクトに伝わるので、うまく乗りこなせば、無駄のない、燃費の良い運転ができるトランスミッションです。
また、今回は、操作がより容易な「オートマチック・トランスミッション」について解説したいと思います。

 

・日本のAT率は、なんと98%!!いま最も採用されているトランスミッション!

オートマチック・トランスミッションというのは、車速やエンジンの回転速度に応じて変速比を自動的に切り替える機能を備えたトランスミッションのことです。ギアの選択とクラッチペダルの操作が不要になります。マニュアル・トランスミッションよりも運転操作が楽です。

 

実は、昔は、オートマチック・トランスミッションよりマニュアル・トランスミッションのほうがよく採用されていました。というのも。コストがかかるので、有料オプション扱いでしたし、燃費もほぼ同じだったからです。

 

しかし、変速段数が7速・8速と増えていき、トルコンの滑りも減っていくと、オートマチック・トランスミッションを採用する方が増え、価格もほぼマニュアル・トランスミッションと変わらないようになりました。こうして、「AT普及期」に入ったわけです。
続く

カテゴリー:総合

車検について理解しよう!〜業者選び編〜

こんにちは!
3回に渡りご紹介してきた車検シリーズも今回が最後です。

初回は『車検の期間について』、第二回は『車検の費用について』をご紹介してきました。見逃してしまった方はぜひチェックしてみてくださいね!
そして今回は『車検をどこでしようか?』という疑問を解消していこうと思います。

Q. 車検ってどういうところで受けられるの??
A.
車検を行う業者は『ディーラー』『車検のフランチャイズ店』『カー用品店』『ガソリンスタンド』などがあります。
カー用品店でいうとオートバックス・イエローハット、ガソリンスタンドでいうとエネオスなどが車検を行っています。

Q. それぞれの特徴って??
A.
ディーラー…専門知識や高い技術力があるため『高いけど安心』
車検フランチャイズ店…手頃価格で一定水準サービス提供『ちょうど良い』
カー用品店…店舗によって技術力が異なる『当たり外れあり』
ガソリンスタンド…お手頃価格ですが点検レベルが期待できない『安いけど不安』

Q. 結局どうしようか迷った時は??
A.
『まずは見積もり』をお勧めします。一社だけではなくて最低三社には見積もりを行い『内容と金額』を見て納得できる業者を選びましょう!

さて、最後に車検の中で特に重要なポイント二つを、おさらいしておきましょう。

Point!
1.期間は初回3年後、それ以降は2年ごと
2.業者選びは『まずは見積もり』

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

カテゴリー:総合

MTとATの違いについて(メリットとデメリット)Part1

MT車とAT車!MT車は、淘汰期、AT車は、普及期に入っており、多くの方がAT車を採用しているかと思います。しかし、実際は、両者にはそれぞれメリットとデメリットが存在するのはご存知でしょうか。

 

メリットとデメリットを照らし合わせて、どちらかを選ぶことは非常に重要です。
そこで、今回は、MT車とAT車の仕組みを解説し、どのような人が、MT車に、どのような人がAT車に向いているのかをご紹介したいと思います。

 

■MT車のメリット

 

・燃費が向上しやすい

あなたにもし運転技術があれば、燃費が向上しやすいです。というのも、走行状況やエンジンの回転数に合わせて、あなた自身で調整が可能だからです。つまり、愛車とあなたの感覚は一致しているということです。
特に、アクセルとクラッチを自由に調整できます。なので、直感的にドライブをしたい方にMT車はおすすめかもしれません。

 

■MT車のデメリット

 

・クラッチ操作が必要

初心者の人にはあまりオススメできません。MT車というのは、ギアチェンジが手動なので、クラッチ操作が必要になるのです。車の経験が豊富な人は基本的な車の操作に慣れているからこそ、彼らにとってクラッチ操作は容易いのですが、慣れてなければ非常に難しく感じると思います。
これが、AT車がMT車より普及しているひとつの理由かもしれません。

カテゴリー:総合

駆動方式で、査定額は変わるのか!? 北海道にお住みの方必見!! 4WDがオススメな理由!!

少しでも査定額を上げたいですよね。

でも、どのような車の場合査定額が上がるのか、どのように対策すれば、査定額を上げることができるのか、わからない方は少なくないと思います。

 

しかも、多くの方が、愛車を売った後、買取価格について後悔すると言われているのです。そこで、今回は、査定額が上がる方法のひとつをお伝えしたいと思います。
実は、北海道にお住みの方の場合、2WDより4WDの方がオススメなのです。

 
・北海道では、2WDより、4WDの方が人気!査定額が高いのは、4WD!!
 

結論から言えば、4WDは、北海道のような冬に圧雪・凍結した悪路となる地方の場合、主流になるので、とても人気で、その分、査定額が上がります。中古車販売店側から考えてみてください。

 

彼らにとって、車をできるだけ高く売ることはとても重要になってくるので、できるだけその地域で人気の車が欲しいです。

したがって、他の地域に比べて、北海道では、4WDの査定額は高くなります。

 

たしかに、2WDより4WDの方が高コストになります。

なので、できるだけ節約したい方は、2WDを選ぶことも少なくないと思います。

 

しかし、北海道のような地域でお住みの方は、4WDを選ぶほうが総合的に考えればお得です。

先ほどもお話したように、人気の車は査定額が上がります。

つまり、これは、不人気の車は、査定額が下がることを意味します。

 

東京や横浜などでは、2WDの車は人気かもしれませんが、実は、北海道では、これが逆転するのです。

したがって、北海道にお住みの方の場合、2WDでは査定額が下がり、4WDでは、査定額が上がると言えます。

 

いかがでしたでしょうか。

そもそも、北海道では、4WDは必須になります。

査定の際にも、2WDに比べて、お得になるので、4WDの車を選んだほうが妥当だと言えるでしょう。

今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

査定における年式と走行距離についてPart1

査定額が高くなる重要な要素としては、年式と走行距離があげられます。
それは、当然ながら、古すぎる車、あるいは、よく使用された車は故障する可能性があるため、売れないからです。
自動車は移動手段であり、走ることができなければ、だれも車を買いたいと思うことはありません。
したがって、比較的新しい車で、走行距離が短い車が高くなるといえるのですが、だからといって、古い車、あるいは、走行距離が長い車が高く売れないということは言い切れません。

・古すぎない車、あるいは、走行距離がちょうどいい車は売れる!

以下のような条件の車であれば、どちらのほうの査定額が高くなるのでしょうか。

「新しい車だけど、走行距離が極端に長い」
「走行距離が極端に短いけど、古い車」

結論から言えば、先ほども言った通り、新しい車であればあるほど、査定額は高くなるのですが、極端に走行距離が長い、あるいは、短い自動車は高く買い取ってもらえません。
実は、車を買う時、買い手は故障することを避けるために、走行距離の短い車を選びますが、短すぎる車も選ばないのです。
なぜなら、車は機械なので、使用していないと故障しやすく、走行不良につながることもあるからです。
したがって、買取業者も、売れない車は欲しくないので、走行距離が短すぎる車の買取価格は下がってしまいます。

では、いったいどのくらいの走行距離に抑えればいいのでしょうか。

続く

カテゴリー:総合

中古車買い取り個人売買ってどうなの?

中古車を売りたい方は業者に査定してもらって、その後営業マンと交渉して、、、と考えている方がほとんどではないでしょうか?確かにそういう手段が一番メジャーな方法です。しかし最近、車も個人売買をすることが可能なのはご存知でしょうか?これから個人売買のポイントと注意点についてお話させていただきます。

 
・まずは業者で一括査定
個人で売るとしても相場がわからない方がほとんどだと思います。相場がわからなければ価格設定をすることができないので、まずは一括査定をしたのち、最高額に8%程度上乗せした価格が理想の販売価格です。つまり個人販売の最もいい所は業者より高値で売るチャンスがあるという事です。

 
・注意点
1つめとしては売れる保証がないという事です。個人売買の場合、出品すれば必ず買ってくれるなんてことはありえません。結局、時間が経過してしまい価値が下がってしまうなんてことも。

 

2つめはトラブルが多いことです。個人間での売買なので勘違いや、ミスによるトラブルが起こりやすいです。明らかに安く買いたたこうとしているクレーマーや詐欺師もいないとは言い切れません。

 

業者はやはりプロなので煩雑な手続きやトラブルが発生することはかなり少ないです。手間や時間をかけて個人で売るか、業者に任せてしまうか。一度考えてみてはどうでしょうか。

カテゴリー:総合

高く査定できるポイント

ポイント1
ラクラク査定
ポイント2
複数社による競争査定
ポイント3
コストの大幅ダウンで、査定額がUP!
ポイント4
地域優良店が査定
ポイント5
自社で販売のネットワーク持っている
もっと詳しく

事故車、不要車をあきらめないで!