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皆様からの多数のご応募いただきまして有難うございました。


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・地域限定につき、対象から外れる場合がございます。
※対象地区(北海道内)


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2016年8月末 売買成立された方の中から抽選いたします。
当選された方には、まずはメールにて告知させていただきます。
ご本人確認が取れた段階で、賞品をお送りいたします。
本人確認が取れない場合は無効とさせていただきます。
(送り先の住所について、お伺いする場合がございます。)

札幌車買取査定サイト「くるきた」はリニューアルいたしました。

この度、札幌車買取査定サイト「くるきた」は装いを新たにリニューアルいたしました。
デザインを一新するとともにスマートフォンにも対応し、
閲覧者の皆様が、より見やすく、使いやすくなることを目指しました。

今後とも、車買取査定「くるきた」を何卒よろしくお願い申し上げます。

Columun一覧へ買取に役立つコラムを掲載。

コンパクトカー購入予定の方必見!高額査定のために、コンパクトカーの人気ランキングを参考にしよう!!

「コンパクトカーにしたいけど、どの車にしようかな」
「何を基準にして、どのコンパクトカーを選べばいいのかわからない」
など、車種を決めたとしても、何を基準にして車を選べばいいのかわからない方が少なくないと思います。

 

実は、高額査定を意識した車の選び方がおすすめです。将来、愛車を売却しようと考えているのであれば、高額査定見込める車を選ぶべきです。また、高額査定実現可能かどうかを判断する目安となるのは、車の人気ランキングなのです。

 
■「低燃費」「高い居住性」を満たしたコンパクトカーは、高額査定になりやすい!?
 

高額査定になる車は、中古車市場で需要のある車です。そして、需要のある車というのは、人気のある車だと解釈することもできます。つまり、人気ランキングを参考にすると、高額査定になる車を予想しやすいのです。
・コンパクトカーの人気ランキング(「車の選び方・購入ガイド」参考)
 

1.アクア
2.シエンタ
3.フィット
4.ノート
5.ヴィッツ
6.パッソ
7.デミオ
8.ソリオ
9.シャトル
10.インプレッサスポーツ

 

上記のランキングを見て、人気の高い車を選ぶことも、高額査定実現の1つの手段です。しかし、3,5,7年後、査定額がどのように変動しているのかわかりません。そこで、どのような車が人気になりやすいのか分析する必要があります。

 

コンパクトカーは、低燃費の車種として有名です。それは、サイズとエンジンの排気量とのバランスが良いからです。さらに、居住性が高くなって、快適にドライブを楽しむことができるようになりました。

そんなコンパクトカーは、乗用車市場全体の1/4を占めるといわれていて、メーカーにとっては最も競争が激しい車種になります。

いかがでしょうか。やはり、高額査定につなげるためには、買い手のニーズを満たしたコンパクトカーでなければなりません。それは、コンパクトカーの特徴である「低燃費」「高い居住性」です。

コンパクトカーは最も人気の車種の一つなので、上記の2つを満たせば、需要があり、高く買い取ってもらえると考えられます。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

タイヤを詳しく知ろう!〜スタッドレスタイヤとは?〜

『せっかくのマイカーだから、大事に乗りたい!』
車をお持ちの方ならみなさんそう思われますよね。

車を大事に乗るためには、車につける『タイヤ』にも気を使うべきです。そのタイヤには様々な種類があるといことをご存知でしたか?
今回を含む3回に渡り、タイヤの種類について詳しくご紹介していこうと思います。今回は『スタッドレスタイヤ』についてご説明します!

Q. 『スタッドレスタイヤ』ってなに?
A. スタッド(鋲)が無い(レス)スノータイヤのことで、自動車が凍結路などを走行するために開発されました。

Q. 夏タイヤとの違いは?
A. 『ゴムの質』が異なります。スタッドレスタイヤは凍結路でも走れるように、低温域でもしなやかさを保つ性能があります。

Q. 値段はいくらくらい?
A. 『1万円以下のものから5万円』など性能やサイズによってピンキリです。『夏を過ぎた時期(9〜10月)ごろは特別価格で店頭に並ぶことがある』
ので、この時期が買い時です。

Q. どこで交換したらいい?
A. ディーラーに頼むか、タイヤ業者に頼むなどによって値段が変わってきます。『まずは見積もりをする』ことをお勧めします。ネットなどで簡単にできるのでタイヤ交換を検討中の方は一度試してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございました!
『スタッドレスタイヤ』についてご理解頂けましたでしょうか?

次回は、『低燃費タイヤ』をご紹介したいと思います!
お楽しみに!

カテゴリー:総合

一括査定ではなく、単独査定をする人・・・得られるメリットは少ない!?

ここ最近、「一括査定」をするのが一般的になっています。というのも、インターネットが普及したおかげで、一括査定のハードルが下がっているからです。
ただ、なかには、一括査定ではなく、「単独査定」をする方もいます。単独査定というのは、1つの買取店に買取価格を査定してもらうことです。
そんな単独査定ですが、一括査定をしている方にとっては、いまいちメリットがよくわからないのではないでしょうか。
 
そこで、今回は、なぜ単独査定をしている方がいるのか、お話ししたいと思います。
 
・一括査定に比べて、手間がかからない!?でも、一括査定の方が優れている!
一括査定をするためには、パソコンが必要になります。
なので、パソコンを持っていない方はもちろん、インターネットに慣れてない方にとってみれば、一括査定はとても面倒くさい方法なのです。
 
では、一方の単独査定はというと、業者に車を持ち込むというとてもシンプルな方法なので、誰でも簡単にできる方法だと言えます。
さらにいえば、相場より高額な買取価格で買い取ってくれる業者がいる場合は、一括査定はする必要はありません。
というのも、一括査定は、競争を引き起こし、買取価格を高額にする方法だからです。
 
しかし、それでも一括査定の方がより優れていると考えられます。
というのも、この手間というのは、インターネットを使うか使わないかの違いですし、査定の手続きも簡単です。
 
また、一括査定において、相場より高額な買取価格で買い取ってくれる業者を見つけるのはとても難しいです。
こうしたことを考えると、一括査定の方が妥当な選択肢だと考えられますね。

カテゴリー:総合

燃料タンクと査定の関係性についてPart1

前回は、燃料と査定の関係性についてお話ししました。結論から言えば、ガソリンの量がMaxであろうが、ゼロに近い状態であろうが、査定結果はあまり変動しないということをお話ししました。したがって、給油ランプがついてから30km~40kmほど走るといいかもしれません。

 

また、今回は、燃料タンクと査定の関係性について解説したいと思います。実は、両者は大いに関係します。

 

■まずは、燃料タンクについて知ろう!特徴は大きくわけて4つに分類される!

まず、燃料タンクというのは、燃料を蓄えるための容器のことです。そんな燃料タンクの特徴は、材質、位置、形状、そして、構造の4つに分けられます。

 

・材質

材質は、鋼板や樹脂が主流で、ガソリンや軽油等の危険物を蓄えるため頑丈なつくりとなっています。また、鋼板製タンクではサビを防ぐためにメッキ鋼板が採用されることが多いです。

 

・位置

一般的には、エンジンの排熱による温度上昇や衝撃を抑えるために、車体重心位置に燃料タンクは置かれることが多いです。また、慣性モーメントの影響を少なくするため、リアシートの近くに位置していることがあります。

 

・形状

実は、FF車と4WDでは形状が異なるのです。FF車は、車体後部の床下に余裕があり、平たい形をしています。一方の4WDでは、プロペラシャフトを避けるために、燃料タンク下面に凹んでいる部分があります。

 

・構造

燃料タンクには、燃料を供給するためのパーツや管理するための部品が組み込まれていて、異物が送られることを防ぐフィルターも搭載されています。

 

いかがでしたでしょうか。次回も引き続き、燃料タンクと査定の関係性についてご紹介します。

カテゴリー:総合

ワゴン購入予定の方必見!高額査定のために、ワゴンの人気ランキングを参考にしよう!!

「ワゴンにしたいけど、どの車にしようかな」
「何を基準にして、どのワゴンを選べばいいのかわからない」
など、車種を決めたとしても、何を基準にして車を選べばいいのかわからない方が少なくないと思います。

 

実は、高額査定を意識した車の選び方がおすすめです。将来、愛車を売却しようと考えているのであれば、高額査定見込める車を選ぶべきです。また、高額査定実現可能かどうかを判断する目安となるのは、車の人気ランキングなのです。

 
■「燃費が良い」ワゴンは、高額査定につながりやすい!?
高額査定になる車は、中古車市場で需要のある車です。そして、需要のある車というのは、人気のある車だと解釈することもできます。つまり、人気ランキングを参考にすると、高額査定になる車を予想しやすいのです。

 

・ワゴンの人気ランキング(「車の選び方・購入ガイド」参考)

1.カローラフィールダー
2.シャトル
3.インプレッサスポーツ
4.レヴォーグ
5.アクセラ
6.プリウスα
7.フィットシャトル
8.リーフ
9.CT200h
10.オーリス

 

上記のランキングを見て、人気の高い車を選ぶことも、高額査定実現の1つの手段です。しかし、3,5,7年後、査定額がどのように変動しているのかわかりません。そこで、どのような車が人気になりやすいのか分析する必要があります。

 

ワゴンの特徴は、「高い実用性」と「高い居住性」です。セダンと同じくらい走行性能が高く、荷物がたくさん入り、そして、内装がきれい、という強みがワゴンにはあります。

 

したがって、高額査定につなげるためには、買い手のニーズを満たさないといけないので、これらの条件は必須になります。そして、今回、1位と2位が突出しているのは燃費の良さです。したがって、燃費が良いというのも、人気につながるということになります。

 

いかがでしょうか。「走行性能が高い」「荷室が確保されている」「内装がきれい」「燃費がよい」この4つの条件を車選びの基準にすると、高額査定につながりやすいでしょう。今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

駆動方式で、査定額は変わるのか!? 北海道にお住みの方必見!! 4WDがオススメな理由!!

少しでも査定額を上げたいですよね。

でも、どのような車の場合査定額が上がるのか、どのように対策すれば、査定額を上げることができるのか、わからない方は少なくないと思います。

 

しかも、多くの方が、愛車を売った後、買取価格について後悔すると言われているのです。そこで、今回は、査定額が上がる方法のひとつをお伝えしたいと思います。
実は、北海道にお住みの方の場合、2WDより4WDの方がオススメなのです。

 
・北海道では、2WDより、4WDの方が人気!査定額が高いのは、4WD!!
 

結論から言えば、4WDは、北海道のような冬に圧雪・凍結した悪路となる地方の場合、主流になるので、とても人気で、その分、査定額が上がります。中古車販売店側から考えてみてください。

 

彼らにとって、車をできるだけ高く売ることはとても重要になってくるので、できるだけその地域で人気の車が欲しいです。

したがって、他の地域に比べて、北海道では、4WDの査定額は高くなります。

 

たしかに、2WDより4WDの方が高コストになります。

なので、できるだけ節約したい方は、2WDを選ぶことも少なくないと思います。

 

しかし、北海道のような地域でお住みの方は、4WDを選ぶほうが総合的に考えればお得です。

先ほどもお話したように、人気の車は査定額が上がります。

つまり、これは、不人気の車は、査定額が下がることを意味します。

 

東京や横浜などでは、2WDの車は人気かもしれませんが、実は、北海道では、これが逆転するのです。

したがって、北海道にお住みの方の場合、2WDでは査定額が下がり、4WDでは、査定額が上がると言えます。

 

いかがでしたでしょうか。

そもそも、北海道では、4WDは必須になります。

査定の際にも、2WDに比べて、お得になるので、4WDの車を選んだほうが妥当だと言えるでしょう。

今回の記事が参考になれば幸いです。

カテゴリー:総合

サンルーフ付きの車のメリットとは?査定額が上がる!?

「サンルーフ」という言葉を聞いたことはありませんか。
サンルーフというのは、自動車の屋根についている窓のことで、サンルーフがある車には、多くの魅力があります。
そこで、今回は、サンルーフ付きの車のメリットをご紹介したいと思います。

 

・開放感があり、換気ができる!

晴れの日でも暗くなりがちな車内を明るくしてくれます。
また、天気の良い夜に、車内から見上げれば、きれいな星空を見ることができます。

 

また、チルトアップ式のサンルーフの場合、冬でも寒さを感じずに換気をすることができるので、利便性もあるのです。

・売却の際の、査定額が上がる!

サンルーフを付けた車は、希少性があります。
新車で、注文生産でないと、なかなか付けることができません。
したがって、中古車市場では、サンルーフ付きの車を探すのは難しいのです。

 

また、中古車を売るために一番重要なことは見た目になります。
サンルーフは、見た目ですぐにわかる装備ですよね。
そのため、売れ残ることがないと考えられるので、買取業者に高値で買い取ってもらうことが可能になります。

 

いかがでしたでしょうか。
車は、いずれ買い換えなければいけない時期がくるので、現時点で「何が人気の装備なのか」意識すると、将来的に賢い買い物をすることができるのです。

カテゴリー:総合

安全装置のある車は、査定額が高い!?その理由とは?Part2

前回は、安全装置のある車がなぜ査定額が高くなるのかについてお話ししました。
車を買う方が、自動車に安全性をより求めるようになったからでしたね。
また、今回は、実際に、どのような安全装置が人気の装備となるのか、ご紹介したいと思います。

 

・横滑り防止装置(ESC)

横滑り防止装置(ESC)というのは、カーブを曲がるときの自動車の姿勢を安定させる装置のことです。
事故の原因として、横滑りが挙げられますよね。

 

カーブを曲がるとき、路面の状況が悪かった場合、予想以上の横滑りが発生してしまって、走行が不安定になってしまい、非常に危険です。
そこで、ESCは、前輪の横滑りが発生した場合、内側の後輪にブレーキをかけ、後輪の横滑りが発生した場合、外側の前輪にブレーキをかけて、走行を安定させてくれます。

 

・アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)

アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)というのは、急ブレーキをかけたとき、また、路面が凍っていたときに、車輪ロックによって発生するスリップを防ぐ装置です。

 

タイヤと路面の摩擦力が不十分だと、タイヤがロックしてしまいます。
そして、タイヤがロックしてしまうと、ハンドル操作が効かなくなるのです。
これが、事故の原因で、前方の車に衝突してしまうことがよくあります。
この事故を防止するのが、ABSで、自動でロックを解除し、ハンドル操作を可能にしてくれるのです。

 

いかがでしたでしょうか。
このように、近年、事故を防止するためのシステムが続々と登場してきました。
車の売買を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

カテゴリー:総合

査定における年式と走行距離についてPart3

前回は、「ちょうどいい走行距離とは何なのか」についてお話ししました。
走行距離は「5万キロメートル」に抑えるというのが、査定おいて重要でしたね。
また、走行距離が極端に短いケースを除けば、新しい車、あるいは、走行距離が短い車は、高く買い取ってもらえます。
「年式に見合う走行距離」も重要だったわけです。
では、走行距離が長い車は、高く売ることはできないのでしょうか。

・走行距離が長い車の買取価格は高くならない!

結論から言えば、高額査定は望むことはできないでしょう。
というのも、走行距離が10万キロメートル程度越えている車は、廃車を迎える時期と言われているからです。
なので、廃車に近づいている車、つまり、5万キロメートルを大幅に越えている車は、価値が下がり、買取価格も下がってしまいます。

・走行距離が長い車でも欲しいと思う業者に売る!

ただ、例外もあります。
高く買い取ってもらえる理由は、よく売れるケースの車、走行距離が長くても需要がある車です。
ということは、もしあなたの愛車を買いたいと思う人が他にいるのであれば、妥当な価格で売ることができます。
例えば、あなたが高年式で、走行距離が長い車だとします。
その場合、価格よりも機能重視している方であれば、あなたの車を選ぶでしょう。
したがって、走行距離が長い車でも高年式であれば価値が高いと考える業者もいるのです。
また、そもそも日本車というのは、海外の方に人気の車になります。
なので、海外に中古車を売っている買取業者なら、予想よりも高く買い取ってもらえるのかもしれません。
続く

カテゴリー:総合

燃料(ガソリン)と査定の関係性について

「査定をする際には、ガソリンは満タンにしておくべきなのか」
「ガソリンの量をどのくらいにすべきなのか」
なかにはこのように感じている方もいらっしゃるかと思います。
たしかに、売る側であってもマナーを守りたい人もいるでしょうし、査定の結果に影響するのであれば気を付けたいところですよね。
そこで、今回は、燃料と査定の関係性についてお話ししたいと思います。

 

・ガソリンの量は、査定結果に影響をあまり及ぼさない!!

 

一部の中古車販売店では、ガソリンを入れるどころか、できるだけ抜いてほしいと考えるところが多いです。というのも、ガソリンというのは移し替えるのが難しいので、ガソリンは抜いてあったほうが好都合なのです。

 

ではガソリンは抜いた方がよいというけど、給油ランプがついた状態でどのくらい走るれるのかという点が気になる方がいると思います。結論から言えば、およそ50~100kmです。したがって、ガス欠を避けたいのであれば、30km~40kmほどで抑えておくといいかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか。正直に言えば、ガソリンがMaxであろうが、ゼロに近い状態であろうが、査定との関係はほぼありません。燃料は、査定結果に影響にあまり及ぼさないのです。したがって、査定をする前にガソリンを満タンにする必要はないということですね。

カテゴリー:総合

単独査定を利用する方必見!安く売却しているかも・・・

「単独査定」は、1つの買取店に買取価格を査定してもらう方法なので、シンプルでわかりやすいです。
また、「一括査定」は、オンライン査定なので、パソコンを使用します。
したがって、面倒くさがり方、急いでいる方、そして、ネットを使用しない方に単独査定はオススメかもしれません。
しかし、上記の方を狙う買取業者がいることをご存知でしょうか。

 

・あなたの心理を知ったうえで交渉をする

先ほども言った通り、面倒をかけたくない方、せっかちな方が、単独査定をしているとも解釈できます。
つまり、単独査定をする方の心理を知ったうえで、交渉ができるため、業者側としては安い査定額で買い取ることができますね。

 

交渉するのが上手い、相場価格を知っている方であれば、単独査定でも高く買い取ることができるかもしれません。
しかし、そうでなければ、知らぬ間に安く売却していますし、高く買い取ったとしても、他の業者のほうが買取価格が高かったなんてこともあり得ます。

 

いかがでしたでしょうか。
買取相手はプロなので、初めから不利な単独査定は利用しないほうがよいでしょう。
「一括査定」で、競争を引き起こし、しっかり比較してから、高値で売却しましょう。

カテゴリー:総合

査定におけるボディカラー(白)Part2

前回は、査定における「白色」の影響についてお話ししました。結論から言えば、白色の車は、人気の色ランキング1位で、買取市場ではかなり評価が高いので、査定額もその分高くなります。やはり、無難な色を選ぶ方は多いようですね。
さて、今回は、心理学の側面から、査定における白色の効果について解説していきたいと思います。

 

・街や自然などの背景とマッチングする白の効果!

まず、白色は、灰色と黒色と同じ無彩色の色になります。無彩色というのは、彩度・色味のない色になるのですが、周りの色を引き立てる効果があるのです。フランス料理が鮮やかに見えるのが、白い皿のおかげだといっても過言ではありません。

 

なので、白い車であれば、街や自然などの、背景の色とマッチングしやすいということが言えますね。他の色であれば、「ここに、この色の車は合っていないかも」と思うことが少なくないですが、白色の車であればそれを避けることができるということです。

 

・白い車は、事故率が低くなると言われている!!

また、白は前進色でもあります。その名の通り、前に進んで見える色になります。このことから、白色の車は近く見えがちで、運転者は注意深く運転するので、事故率が低くなるとされているのです。逆に、寒色系の色は、後退色と言われていて、青色の車は事故率が高くなると言われています。

 

いかがでしたでしょうか。
この2つの理由から、白色の車が人気トップになっていると考えられます。どの色にするのか迷っている方はとりあえず白を選ぶと「無難」かもしれません。

カテゴリー:総合

査定における年式と走行距離についてPart1

査定額が高くなる重要な要素としては、年式と走行距離があげられます。
それは、当然ながら、古すぎる車、あるいは、よく使用された車は故障する可能性があるため、売れないからです。
自動車は移動手段であり、走ることができなければ、だれも車を買いたいと思うことはありません。
したがって、比較的新しい車で、走行距離が短い車が高くなるといえるのですが、だからといって、古い車、あるいは、走行距離が長い車が高く売れないということは言い切れません。

・古すぎない車、あるいは、走行距離がちょうどいい車は売れる!

以下のような条件の車であれば、どちらのほうの査定額が高くなるのでしょうか。

「新しい車だけど、走行距離が極端に長い」
「走行距離が極端に短いけど、古い車」

結論から言えば、先ほども言った通り、新しい車であればあるほど、査定額は高くなるのですが、極端に走行距離が長い、あるいは、短い自動車は高く買い取ってもらえません。
実は、車を買う時、買い手は故障することを避けるために、走行距離の短い車を選びますが、短すぎる車も選ばないのです。
なぜなら、車は機械なので、使用していないと故障しやすく、走行不良につながることもあるからです。
したがって、買取業者も、売れない車は欲しくないので、走行距離が短すぎる車の買取価格は下がってしまいます。

では、いったいどのくらいの走行距離に抑えればいいのでしょうか。

続く

カテゴリー:総合

中古車買い取り個人売買ってどうなの?

中古車を売りたい方は業者に査定してもらって、その後営業マンと交渉して、、、と考えている方がほとんどではないでしょうか?確かにそういう手段が一番メジャーな方法です。しかし最近、車も個人売買をすることが可能なのはご存知でしょうか?これから個人売買のポイントと注意点についてお話させていただきます。

 
・まずは業者で一括査定
個人で売るとしても相場がわからない方がほとんどだと思います。相場がわからなければ価格設定をすることができないので、まずは一括査定をしたのち、最高額に8%程度上乗せした価格が理想の販売価格です。つまり個人販売の最もいい所は業者より高値で売るチャンスがあるという事です。

 
・注意点
1つめとしては売れる保証がないという事です。個人売買の場合、出品すれば必ず買ってくれるなんてことはありえません。結局、時間が経過してしまい価値が下がってしまうなんてことも。

 

2つめはトラブルが多いことです。個人間での売買なので勘違いや、ミスによるトラブルが起こりやすいです。明らかに安く買いたたこうとしているクレーマーや詐欺師もいないとは言い切れません。

 

業者はやはりプロなので煩雑な手続きやトラブルが発生することはかなり少ないです。手間や時間をかけて個人で売るか、業者に任せてしまうか。一度考えてみてはどうでしょうか。

カテゴリー:総合

中古車は選びは慎重に!注意すべきポイント〜事故車編〜

こんにちは!
今回は中古車に関する第2回目となります。

前回は『中古車の価格』についてのポイントをお伝えしましたが、今回は『事故車』についてみておくべきポイントをお伝えしたいと思います!

Q. 『事故歴≠修復歴』ってどういうこと?
A.
『事故車』とはその名の通り、事故を起こしたことのある車。
重要なことは、『販売店側に事故車であることの開示義務はない』ということです。

『修復歴車』とはなんらかの理由により車の骨格部分を修復・交換した車両を指します。「骨格部分」とはフレーム、フロントインサイドパネル等の8つの部分に限定されているため、これら以外の修理は「修復歴なし」となるのです。

つまり、事故は起こしたが修理した箇所が「骨格部分」に該当しなかった場合には「修復歴なし」なので普通の中古車のように販売されることになるのです。

Q. 事故車の見分け方ってあるの?
A.
三つのポイントで車をチェックしましょう。
・フレームに歪みや塗装剥げがないかをチェック
・ボルトの塗装剥げやネジ山のくずれがないかをチェック
・ボンネットやドア、バンパーに隙間がないかをチェック
しかし、なかなか事故車かどうかを判断するのは難しいため、一度販売員さんに尋ねてみることもおすすめします。

いかがでしたか?
車は便利な反面、安全性には十分な注意が必要です。今回の記事が参考をぜひ参考にしてみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

カテゴリー:総合

グレードありすぎ!どうやって車を選べばいいのか分からない!

「買いたい車種は、決まってるけど、グレードがいろいろありすぎて、一つに決められない」
なかには、このように思っている方もいらっしゃると思います。

 

たしかに、車にもよりますが、グレードに様々な種類がありますよね。
そして、「これだ」と決められるような理由がないため、迷ってしまいます。

そんなあなたに、今回は、どのようなグレードを選べばいいのか、お話ししたいと思います。

 

・グレードが低いと、売却時の査定額も低い!

まず、グレードが低い車は選ばないほうがいいでしょう。
グレードが違うことで、内装・外装はもちろんのこと、装備や排気量の違いが出てきます。
同じ車種であっても、グレードが低いと、売れ残りが出てしまうため、査定額も下がってしまいます。

 

・中間のグレードの車を買おう!

では、グレードが高ければいいのかというとそうではありません。
車を購入するときは、必要な装備がある車を選びます。
言い換えれば、無駄な機能は要らないため、最上のグレードは選ばないのです。
したがって、高ければ、売却価格はその分高くなるかというと、そういうわけではないのです。
高くもなく、安くもない、ちょうど中間のグレードの車を選ぶよいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。
一つの車に一生乗ることは難しいです。
将来、買い換えることも考えて、車を選んでみては。

カテゴリー:総合

トランスミッションの役割や種類Part1

「トランスミッション」という言葉をご存知でしょうか。
トランスミッションというのは、「変速機」のことです。ただ、トランスミッションには、大きく分けて5つほど種類があり、少し複雑だと感じる方が少なくないと思います。
そこで、今回から、トランスミッションの役割や種類についてお話ししますね。

 

・低いギアと高いギアの使い分けが重要!!

結論から言えば、トランスミッションの役割は、エンジンの回転数を走行速度に合わせて変化させることです。例えば、加速時や上り坂のケースでは、ギアを低くして、回転数を増やします。逆に、平地では、ギアを高くして、回転数を減らすのです。なかには、速度を上げる時はギアも高くすると考える方がいるのですが、実際は逆です。

 

時速40km/hの場合をご覧ください。

 

低いギア 2速
エンジン回転数 3,000rpm(1分間に3,000回転)
エンジン出力 60馬力
燃費 悪い

 

高いギア 4速
エンジン回転数 1,600rpm(1分間に1,600回転)
30馬力
燃費 良い

 

まとめると、低いギアだと力強くなり、高いギアだと弱くなります。だからといって、低いギアが良いのかというとそういうわけではありません。回転数が高いということは、その分燃費が悪くなるということになります。要は、使い分けが重要だということです。
続く

カテゴリー:総合

MTとATの違いについて(メリットとデメリット)Part1

MT車とAT車!MT車は、淘汰期、AT車は、普及期に入っており、多くの方がAT車を採用しているかと思います。しかし、実際は、両者にはそれぞれメリットとデメリットが存在するのはご存知でしょうか。

 

メリットとデメリットを照らし合わせて、どちらかを選ぶことは非常に重要です。
そこで、今回は、MT車とAT車の仕組みを解説し、どのような人が、MT車に、どのような人がAT車に向いているのかをご紹介したいと思います。

 

■MT車のメリット

 

・燃費が向上しやすい

あなたにもし運転技術があれば、燃費が向上しやすいです。というのも、走行状況やエンジンの回転数に合わせて、あなた自身で調整が可能だからです。つまり、愛車とあなたの感覚は一致しているということです。
特に、アクセルとクラッチを自由に調整できます。なので、直感的にドライブをしたい方にMT車はおすすめかもしれません。

 

■MT車のデメリット

 

・クラッチ操作が必要

初心者の人にはあまりオススメできません。MT車というのは、ギアチェンジが手動なので、クラッチ操作が必要になるのです。車の経験が豊富な人は基本的な車の操作に慣れているからこそ、彼らにとってクラッチ操作は容易いのですが、慣れてなければ非常に難しく感じると思います。
これが、AT車がMT車より普及しているひとつの理由かもしれません。

カテゴリー:総合

トランスミッションの役割や種類Part4

前回は、オートマチック・トランスミッションについてお話ししました。
・トランスミッションの役割や種類Part3
http://kaitori.kurukita.com/blog/archives/176
 
オートマチック・トランスミッションというのは、車速やエンジンの回転速度に応じて変速比を自動的に切り替える機能を備えたトランスミッションのことで、ギアの選択とクラッチペダルの操作が不要なので、マニュアル・トランスミッションよりも運転操作が断然に楽なトランスミッションになります。
 
さて今回は、AT(オートマチック・トランスミッション)と勘違いしてしまうことが多いCVTについてお話ししたいと思います。
 
・CVTは、無断で変速できる→効率良い→燃費良い

CVTというのは、Continuously Variable Transmissionの略で、日本語で、連続可変トランスミッションといいます。
また、無段変速機とも呼ばれます。というのも、CVTは、変速比を連続的に変化させることができるトランスミッションだからです。
 
エンジンと駆動輪にそれぞれ回転する歯車があり、チェーンが掛けられているのがCVTの大きな特徴になります。
この歯車のことをプーリーと呼ぶのですが、これにより、走行の状態によって、回転しながらベルトを掛けている部分の間隔を変化させることができるのです。
 
例えば、間隔が狭くなった場合は、ベルトは円周の外側に押し出されます。
逆に、間隔を広くすると、回転の中心に近づくことができます。
つまり、このメカニズムのおかげで、無段階で変速することができるのです。
したがって、変速するときの効率が良いので、燃費も良いということが言えるのです。
 
 
いかがでしたか。
次回も引き続き、このお話をさせていただきます。ぜひお見逃しなくご覧ください!

カテゴリー:総合

トランスミッションの役割や種類Part5

前回は、CVT(Continuously Variable Transmission)、連続可変トランスミッションについてお話しました。
CVTというのは、変速比を連続的に変化させることができるトランスミッションのことです。
 
つまり、無段階で変速できるので、エンジンの効率が良く、燃費が良いというのが大きな特徴になります。
このことから、CVTは、無段変速機とも呼ばれることがあります。
また、今回は、多くの方が聞きなれないであろうDCTについてお話したいと思います。
 
・切り替えが素早いのが、DCTの長所
DCTというのは、Dual Clutch Transmissionの略で、日本では、デュアルクラッチ、ツインクラッチ、あるいは、ダブルクラッチとも呼ばれます。
ATの主な変速機構である3つのうちの一つで、クラッチを2つ持っているトランスミッションです。
 
DCTの大きな特徴は、クラッチとギアと同軸上に2系統持っている点です。
1速3速5即といった奇数ギアに1つのクラッチ、2速4速6速の偶数ギアにも1つのクラッチがついていて、交互につながりながら変速していきます。
 
つまり、切り替えが素早いというのDCTのメリットになります。
というのも、1速の時には、次の2速のギアを先にかみ合わせて待機させることができるため、変速時間が短いからです。
DCTを採用すれば、レスポンスの良い素早い変速が可能になります。
 
 
いかがでしたでしょうか。
次回も引き続き、このお話をさせていただきます。
ぜひお見逃しなくご覧ください!

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